Interview

スペシャルインタビュー 青木良文さん

スペシャルインタビュー 青木良文さん
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「フィガロジャポン」などの雑誌でファッションと占いページの編集・ディレクションをされている、青木良文さん。人気風水師 李家幽竹さんの取材から大きな影響を受け、ご自身でも開運法を実践されていらっしゃいます。青木さんのポジティブなスタイルは多くの人を魅了し、今やファッション関係者を中心に絶大な人気を集めるほどに。そんな人気エディターの青木さんに占いや運勢に関するお話をお伺いしました。

スペシャルインタビュー 青木良文さん- 雑誌の仕事を始めたきっかけは何でしたか?

大学卒業後、商社に入社して二年間働いたんですが、当時はスーパーモデルブームや円高だったこともあり、プラダやグッチなど海外のハイブランドが面白い時期だったんです。その頃の自分はモードに影響を受けていて、ファッションの勉強もしたくて商社を辞めてしまったんです(笑)。

その後もともと夢だったファッションデザイナーを目指し、東京の文化服装学院に入りました。ですが結局デザイナーとしての就職ができず、パタンナーを経て、以前から声を掛けていただいていた文化出版局で編集の仕事を始め、そのまま、「ファッションが好きだから始めた編集」が今まで続いています。

- そこからどのように占いページの編集の仕事につながったんでしょうか?

実は、20代の頃は人生があまり好調じゃなかったんです。そんな中で出会ったのが占い。その占いによって、「悔しい」とか「ごめんなさい」っていうネガティブな気持ちが、「ありがとう」というポジティブな気持ちに変わったんです。そうすると物事って案外うまく回り始めるんですよね。

自分の中でとらわれていた既成概念が、占いによって開放されたこと。それは人生に大きな影響を与えてくれました。あたっているかあたってないかは分かりませんが、占いは知っていると便利。なので、何か人の役に立てるかもとも思って、占いの勉強をしました。

スペシャルインタビュー 青木良文さん- 運気を上げるために心がけていることはありますか?

とにかく楽しむこと。ワクワクすることが、大事だなと思います。風水は実践してみると多くの気づきがあり、とても楽しいです。去年(2015年)は「木」の気を持つ年だったので、木を育てる雨の日がすごくラッキーだったんです。雨の日って憂鬱になりがちですけど、雨の日が成長と発展をサポートすると聞けばそれだけで「ラッキー!」って思えて、前向きになれるんですよね。

風水の考え方のひとつに、「陰陽五行説」という言葉があります。自然界のものにはすべて「陰」と「陽」の性質があり、「五行」(金、水、火、土、木)の気を持つ考え方に基づいています。朝があって夜があり、光があって影があり、太陽があって月がある。世の中は陰陽でできているんです。良いこと(陽)ばかり求めても、必ず嫌なこと(陰)はある。

ですから、陰となるような出来事も多少必要なのかなって思います。それを全部排除してしまうと、バランスを取れない。嫌なことや苦手な人も、人生にはとても必要なんです。嫌なこと(陰)があっても、「悪いことがあったから、次にはどんな良いことがあるんだろう。」って思うようにしています。

- 青木さんのそうしたポジティブな姿勢が、多くの方に影響を与えているんですね。

スペシャルインタビュー 青木良文さんやはりポジティブに考えることによって、出会う人も進む道も大きく変わってくると思います。考え方の違いって、大きいです。特に去年(2015年)は学びが多い年でした。去年は「言霊」が影響を持つ年。それで、良い言霊の書いてあるキーチャームをオーダーしました。

良い言葉を発していると、良い情報をキャッチできたり良い話を聞けたりするので、話す言葉はすごく大事です。言葉はタダですし(笑)。それなら、楽しいことや良いことを話したほうがいいと思い、それを心がけていたら色々な可能性が広がったのを実感できた一年でした。

- では、今年(2016年)は何が重要になるんでしょうか?

いつも多くの女性誌で取材させていただいている李家幽竹さんから伺っているんですが、2016年は二黒土星中宮年で、「土」の気を持つ年なので「ベースを整える年」だそうです。

今年はライフスタイル、家族、仲間など、そういったことを見直すことが大事です。自分のコンプレックスや何か上手くいかないことの原因と向き合うことで、それらをクリアすることができる、九年に一度のチャンスの年だそう。ある意味地道な年ではありますが、ここでコツコツと整えておけば、この先の大きな発展につながると思います。

- 「土」ということは、自分が作られている「ベース(環境)」ということですよね。

そうです。ですから、水はとても大切です。

- 「土」と「水」の関わりというのは?

「水」の潤いのようなものがとても大事。それに、体に入れていくものが重要になります。「水」は毎日飲むものですよね。ですので、ベース作りという意味で「水」にはこだわりを持ちたい年ですね。

スペシャルインタビュー 青木良文さん- 様々なお水がありますが、フィジーウォーターについてはいかがですか?

フィジーウォーターはフィジーのお水なんですよね?日本から見て南ということは、すごく良いかもしれません。2016年は「南」が吉方位なんです。それに南は特に、ステータスや「美」、「健康」を司る方位だそうなので。だからフィジーウォーターって、なんだか様々な美しさに効く気がします。

水ひとつにしてもただの水ではなく、お気に入りにこだわってみることが大切。お気に入りには「気」が入っています。それは必ず自分に返ってくるの。特に毎日飲むものに関しては、お気に入りのものであるというのが大人のたしなみだと思います。

- フィジーウォーターのお客様は女性が多いのですが、ぜひ2016年に向けてのアドバイスをお願いします。

スペシャルインタビュー 青木良文さん最近は、「印象を育てること」がとても大切だと思っています。特に30~40代って歳を重ねていくと、外見だけじゃなく印象がかなり大切なんですよね。印象作りは見えない部分での積み重ね。「花」のある生活をすることや、肌に直接触れる「下着」や、毎日使う「タオル」にも気を配る。

女性は「水」の気でできているそうなので、水に触れた後、「一番最初に触れたものから全ての運を得る」と言われてるそうです。

ですので、お風呂から出た後、一番最初に触れる「タオル」が自分の印象を左右するんですね。また、「花」は見ることによって生気を得られるそうです。花のある生活をしている人は、十年後の見た目年齢が大きく変わるとも言われています。「水」の気を持つ女性にとって水は特に大事なのだそう。水の気が乾くと存在感がなくなるので、特に乾燥はNGです。

髪、唇、肌って「水」の気のパーツになるので、この3つは絶対に乾かしてはいけないそう。ここが潤っている女性って、とても印象が良いんです。しかも、カサカサの唇からは悪い言葉が出る。少し怖い、悪いことしか言わない唇がカサカサのおじさんっていますよね?(笑)

日々、見えない部分での「こだわり」と「気遣い」。そして、自分のお気に入りのものに囲まれているか?ってことが印象を育てるのですね。だから朝、お気に入りの水で1日をスタートするのはとても大事なことだし、そのときにお気に入りのグラスで飲むっていうのもとても大事なんです。

- 最後に、青木さんの夢についてお聞かせください。

僕は占いは人生を楽しく進むためのヒントになる「良質なエッセンス」だと思っているので、その良さを皆に知ってもらいたいと思っています。

気持ちを豊かにしてくれたり、何か気づきを与えてくれるきっかけだったり、そういった取り入れ方をしていただけたらと思います。

ある意味、「占いは人生の地図」ですね。がむしゃらに動くよりも、何かしらのガイドラインがあったほうが気づきや得るものがきっとあると思います。そういう意味での占いの楽しさを、伝えていきたいと思っています。

青木良文さんプロフィール
「フィガロジャポン」をはじめ、多くの女性誌にて、主にファッション&占いの編集を手掛ける人気エディター。ラジオやトークショーなどでも幅広く活躍中。WWDジャパンの雑誌アカデミー賞特集で「特殊技能賞」を受賞。表参道のセレクトショップ「Drawing Numbers」でラッキーアイテムなど、ギフトコーナーのディレクションも行う。

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