Interview

スペシャルインタビュー 日比野佐和子さん

スペシャルインタビュー 日比野佐和子さん Rサイエンスクリニック広尾
Rサイエンスクリニック広尾 ロゴ

内科、皮膚科、眼科医、そしてアンチエイジングドクターとしてご活躍されている、Rサイエンスクリニック広尾院長の日比野佐和子先生。『スッキリ!!』『林修の今でしょ!講座』などのテレビ番組や女性誌などでアンチエイジングに関する幅広い解説をされ、わかりやすいと話題となっています。ご著書も数多くあり、特に『日めくり まいにち、眼トレ』は10万部を超えるベストセラーとなり、現在でも売れ続けるロングヒット商品に。今回、先生のクリニックを訪問して特別にお話をお伺いしました。

スペシャルインタビュー 日比野佐和子さん Rサイエンスクリニック広尾- 先生は、アンチエイジングドクターとしてご活躍されていますが、こちらのクリニックでは、主にどんな診療をされているんですか?

はい。人は加齢とともに体の中の様々な機能が老化していきます。外からの美容対策は色々あると思いますが、当院は外面だけではなく、「内面から美しく健康に長生きする」ということを目標にしている、アンチエイジングという医療の領域になります。

「アンチエイジング」というと美容のイメージがあると思うのですが、必ずしもそれだけではなく、内面からの健康がなければ、いくら見た目が綺麗だとしても長生きすることはできないため、内面からの生活習慣を重要視しています。糖尿病や高血圧など、老化とともに出てくる症状の予防医療を含めた治療を行っております。また、体内の機能年齢も測定した上で、内面からのトータルケアをしています。

スペシャルインタビュー 日比野佐和子さん Rサイエンスクリニック広尾- どういった悩みの方がいらっしゃるんですか?

シワやたるみ、シミなど肌の悩みをお持ちの方が多いです。また、ホルモンバランスが崩れることによってできたトラブル、ストレスなどのトラブルをお持ちの方や、「なかなか痩せない」「髪の毛が薄くなってきた」「最近体が疲れるようになったので内面からの治療がないか」など、様々な方がいらっしゃいます。

- 先生はどんな経緯で現在のお仕事をされるようになったんですか?

眼科医だったときに、海外でアンチエイジングの学会が18年前にありまして、その際にアンチエイジングについて勉強しました。日本ではまだ、「アンチエイジング」という言葉が知られていなかった時代ですね。

外からの情報の80%は目から得られているのです。また、眼底検査をすることで、体全身の状態がわかるので、「目は全身の鏡」と言えます。私は、眼科医だったころ角膜を専門にしていました。目は全身とリンクしているので重要だと思って眼科を選んだのですが、次第にこれは本当に自分がやりたかったことではないと感じるようになり、皮膚科へ転身しました。

「皮膚は内臓の鏡」と言われているのですが、最終的には眼科も皮膚科も結局は、全身状態は診れないと思い、消化器内科にうつり、トータル的に診れるアンチエイジングに辿り着きました。色々遠回りもしましたが、アンチエイジングは目、皮膚、内臓を診なくてはいけないというところもあり、最終的にはつながったのかなと感じています。

スペシャルインタビュー 日比野佐和子さん Rサイエンスクリニック広尾- 先生は1年で15キロのダイエットに成功したことでも話題になっていますが、何かコツはあったのでしょうか。

前日にお酒を飲んだり、辛いものを食べたりすると、次の日に体がむくむということがあるように、口から入るものは体にとって一番影響力があります。また、体の70%以上は水でできているわけですから、水は大事だと思っています。口から入るもの、添加物や防腐剤などに気をつけたということと、特にお水に気をつけました。

以前、ハワイに遊びに行ったときに、フィジーウォーターを買って飲んだら、次の日、体がすっきりしていたんです。ですので、フィジーウォーターが日本に上陸したと聞いてとても嬉しかったです。

- 普段、どのようにフィジーウォーターを飲まれていますか?

実はフィジーウォーターで料理も作っています。あとは、出かけるときに一本持っていくようにしています。軟水なので日本人には飲みやすいと思います。消化器系への負担も少ないですね。

スペシャルインタビュー 日比野佐和子さん Rサイエンスクリニック広尾- 『習慣力で若返る!』という最新のご著書が発売になります。どんな方に読んでいただきたいですか?

皮膚の老化は若い方から始まっているので、幅広く20代の方に読んでいただきたいですが、特に40代以降の方ですね。男性にも読んでいただけたら参考になると思います。生活習慣を変えるだけで、体の不調も出てこなくなり、肌の状態も良くなるということをわかっていただけるかと思います。

- 最後に、アンチエイジングに取り組む女性にメッセージをお願いします。

外からの美容を積極的にやるのは重要ですが、内面からの若返りのためにも生活習慣を変えるということと、口から入るものに気をつけるということを大事にしてください。まずはお水から変えていくのも一つの案かもしれませんね。

日比野佐和子先生プロフィール
大阪大学医学部大学院医学系研究科卒業・博士課程修了。現、大阪大学医学部大学院医学系研究科臨床遺伝子治療学講座特任准教授。同志社大学アンチエイジングリサーチセンター講師、森ノ宮医療大学保健医療学部准教授、ルイ・パストゥール医学研究センター基礎研究部アンチエイジング医科学研究室室長を経て、平成25年にRサイエンスクリニック広尾院長に就任。

書籍
『習慣力で若返る!』世界文化社(2016年10月)
『老けないカラダをつくるコツ大全』PHP研究所(2016年7月)
『日めくり まいにち 眼トレ』扶桑社(2015年9月)
『9割の老眼は自分で治せる』KADOKAWA/中経出版(2015年2月)他

ヘアメイク/室岡洋希さん

※インタビュー内容はすべて個人の感想です。

スペシャルプレゼントの受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。