Interview

スペシャルインタビュー 鈴木六夏さん

スペシャルインタビュー 雑誌「VERY」レギュラーモデル 鈴木六夏さん

雑誌「VERY」のモデルやキッズブランドのデザイナーなど、多岐にわたってご活躍されている鈴木六夏さん。間もなく出産を迎える六夏さんに、仕事やプライベートのことなど様々なお話をお伺いしました。

スペシャルインタビュー 雑誌「VERY」レギュラーモデル 鈴木六夏さん- 読者の方のために、現在のご活動内容について教えていただけますか?

はい。今は、「VERY」を中心にモデルの仕事をしながら、キッズとママの洋服ブランドを3年前からやっています。

- 「VERY」のお仕事は朝が早かったりすることも多いと思いますが、大変なことはありますか?

そうですね、私は朝は強いので、早起きするのが特に大変だと感じたことはないんです。子供もいるので、いつも5時半〜6時に起きています。小さい頃は、育児との両立が大変だったりしましたが、今はある程度自分でやってくれるのでそんなに大変ではありません。仕事が好きなので、大変と思うより楽しいと思っていることが多いですね。

- 現在ご自身のブランドを立ち上げ、デザイナーとしてもご活躍されていらっしゃいます。どんなコンセプトのブランドなんですか?

「two eleven」というブランドなんですが、元々は「服育」ということをコンセプトに始めたブランドなんです。息子が9歳、10歳くらいのときに立ち上げたのですが、今は、ファストファッションから色々なものがあふれてて、安くていいものもたくさんありますよね。特に男の子のファッションにお金かけるってことが現実的でないことは身にしみてわかっているけど、洋服って「衣食住」の大切な一つだと思うんです。

ですので、そこにちゃんと意識を向けさせるということを、ママが根気強くやっていくことが大切なんじゃないかと思ったんです。それが子どもにとって、身だしなみとか、自分を表現するということに繋がったり、必ず大きな力になるんじゃないかと。そんなことを洋服を通して伝えられるブランドになったらいいなと思っています。

- モデルやデザイナーなど様々なことにチャレンジされていますが、それぞれどんなきっかけで始めることになったんですか?

私は離婚を経験して、これから一人で子どもを育てていかなくてはというときに、色々なご縁があって今の仕事を全部スタートしました。それまでは主婦だったんです。結婚する前に雑誌がすごく好きだったので雑誌に関わる仕事がしたいなと思っていましたが、一人で子供を育てようと決めたときから色々な事が動き出しました。最初は読者モデルで何回か出させていただき、その後ライターという職があると教えてもらい、作る側の仕事も始めて…とやっていくうちに「VERY」モデルとしても活動し始めたんです。

スペシャルインタビュー 雑誌「VERY」レギュラーモデル 鈴木六夏さん- では、次にプライベートについて教えてください。休日はどのように過ごされていますか?

私は、じっとしているのが苦手で、家にいてもあちこち掃除していたり、そうでなければ外に出たい!インドアよりはアウトドアですね。夏だったらプールに行ったり。今は家族が増えたので、パパの趣味のゴルフに3人で行ったり、旅行も計画して楽しんでいます。

- 新婚生活はいかがでしょうか?また、家族円満の秘訣も教えてください。

一番変わったのは料理と健康面かな。息子がいるのでご飯は作っていたし、健康な体を作るということは意識してずっとやっていますが、そこに主人という大人の男性が増えたことで、より健康面とか意識するようになって、料理の内容が変わりました。朝、晩は基本お家ごはんです。

家庭円満の秘訣は…私こそ聞きたいですが(笑)ごはんは家族全員で食べるようにしています。家族が揃ってテーブルに座るということを大事にしています。主人も元々は一人暮らしだったし、朝は自由に寝かせてあげたいなとも思うんですけど、息子が出て行く時間にあわせて起きてくれて3人でご飯を食べています。そこで会話があったり、なかったり、どちらでもいいんです。その場に3人がいて一日をスタートするということが大事かなと思っています。あとはお母さんがムードメーカーになるよう努めています。

たまに喧嘩もしますが、相手の気持ちをわかってあげようというスタンスにしています。「私のことわかってという喧嘩」ではなく、「仲良くしたいための喧嘩」だから、ここでヒートアップさせても意味がないなと思うようになりました。

- そして、ご妊娠おめでとうございます!お二人の子育てになったらやってみたいことや、逆に心配事などはありますか?

「赤ちゃんが欲しい」と息子がずっと言っていたので、年が離れているからこその関係を見るのが楽しみです。心配なことは、息子は赤ちゃんが生まれてくるのをすごく楽しみにはしているけど、複雑な気持ちもあるかもしれないから、そこをちゃんとケアしていくということでしょうか。あとは自分の体力が持つかなと、そちらの方が心配です(笑)10年前とは明らかに違うので。息子には、出産を見せたいなと思っています。人が誕生するところをちゃんと見せてあげられたらと思います。

スペシャルインタビュー 雑誌「VERY」レギュラーモデル 鈴木六夏さん- 六夏さんが好きな格言、もしくは大切にされている言葉などあれば教えてください。

「笑う門には福来たる」じゃないですけど、やっぱり「全ては自分次第」だと思います。自分が元気で笑顔でいることが周りの幸せにもなるし、そうするとまたそれが自分に返ってきて、物事もうまく進んでいくと思うんです。

- 六夏さんはモデルとして、美容面や食生活などで気を使っていることはありますか?

良いグラスで朝一杯のお水を飲んで、良い運気を入れるということは毎日やっています。おまじないみたいな感じなんですけど、それだけで気持ちが前向きになる感じです。あとは、ちょっと体重が増えたななんてときに、炭水化物をちょっと減らしてみたり、玄米に変えてみたりして調整します。野菜やお肉はちゃんと食べます。一食に13品目取れるよう品目を増やすように努力をしたりと。作るのも和食が多いですね。でも、ジャンクなものも食べますよ。

美容面では、妊娠してヨガを始めて、体のストレッチやヨガのポーズを日常に取り入れています。ストレッチなりヨガのポーズなり、自分でこれをやると楽になるというポーズを何個か持っておくといいと思います。姿勢を正すだけで色んなところに筋肉が付くし、見た目も綺麗になります。正しい姿勢を意識することは一番の、ながら運動!早寝早起きも大事ですね。

- フィジーウォーターをお飲みになった感想はいかがですか?

癖もなくてまろやかですね。私はお水は常温で飲む派なのですが、常温でもとても美味しいですね!ボトルもかわいくて持ち歩きたくなります!

- 最後に、今後チャレンジしていきたいことをぜひ教えてください。

色んな意味も込めて、4人になる家族をちゃんと回していくということがチャレンジです。新しい家族でもう一度、一から子育てと仕事を両立させていかなくてはいけません。それに対して、新たな気持ちで挑戦していくことが今の目標です。

鈴木六夏さんプロフィール
雑誌「VERY」レギュラーモデル。2015年に男の子のためのシャツブランド「two eleven」を立ち上げ、デザイナーとして関わるなど多彩な才能を発揮。現在1児の母。2017年に第二子を出産予定。

※インタビュー内容はすべて個人の感想です。