Interview

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん

一昨年、長男を出産され、ママタレントとしても活躍中の田丸麻紀さん。キレイめカジュアルな私服スタイリングが支持を集め、コーディネートを紹介するオフィシャルブログは、読者数が10万人を超える人気ぶり。また、3月に発売された初のスタイルブックが発売と同時にベストセラーとなるなど、各方面で話題を集めています。多忙なスケジュールの中、日頃よりフィジーウォーターをご愛飲いただいている田丸さんに、独占ロングインタビューを敢行しました。

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん- まずは、スタイルブックの発売おめでとうございます!すべて私服でのスタイリングとお聞きしたのですが、こだわりのポイントはありますか?

ありがとうございます。本の中では、自分自身が普段しているリアルなスタイリングのポイントを見せたかったので、一番私らしいスタイルをみんなで相談し、象徴的なスタイリングを載せるようにしました。

- 反響のほうはいかがですか?

とてもありがたいことに発売日から増刷が決まったり、嬉しいお話をたくさんいただきました。まず、売れることよりも、みなさまの手元に届いたときに「買って良かった」と思っていただけることが大事なので、手を抜かずにチームで力を合わせて頑張ってきました。その思いが届いている本であればいいなと思っています。

- どんな方に読んでいただきたいですか?

今回の本の中で、初めて息子と一緒に出ているシーンがあることもあり、同じような子育て世代のみなさんに読んでいただきたいです。「なるほど」「これは新しい良い考えだな」と思っていただける、ヒントになる部分があればいいなと思います。また、子育てを終わられている先輩方には、「懐かしいよね」というふうに懐かしんでもらえると嬉しいです。

ファッションに関しては、基本的に私はカジュアルもコンサバもトラッドではあるので、子育てに関わりのない方も、ファッションで悩まれていたりしたら、楽しんでいただければと思います。女性として変化していく30代を自分らしい形で表現できているかと思いますので、「女性の変化」という部分でも、何か見つけていただければなと思います。

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん- 本を読ませていただき、とても自然体な印象を受けました。

ある意味、生っぽい、自然な感じを大事にしたかったので、表紙もスッピンで撮影させていただいたものを使用しました。家の中での撮影だったのですが、髪もブローせず、起きてそのままの状態のときにスタッフが来てくれて、「使うかは分からないけど、一応撮れるだけ撮っておこう」という流れで撮影したものが表紙になりました。

「今から表紙を撮ります!」といった感じではなかったので、本当に良い意味でリアルな部分を上手に切り取ってくださいました。作り込んだ感がないところも、私にとって良かったのかなぁと思います。

- この本には息子さんも登場されますが、どんなお子さんなんですか?

まだ1歳半程度なので、どんなものが備わっていて、どんなものを秘めているのかは、さっぱりハテナではあります。ですが、親の目から見て感じる今の段階では、すごくのんびりしていますね。内弁慶なので、家の中ではブンブンやりたい放題と彼なりに遊んでいるんですが、公園へ行ったら色んなお兄ちゃんも遊んでいたりするので、気になってドギマギした表情を見せたりもします。そう思うと、これから色々な変化が出てくるんだろうなと楽しみでもあります。

- 男の子ならではの興味はあるんですか?

車やミニカーを見つけると自然と遊んだりするので、男の子らしいなと感じます。教えていなくても遊べるので、不思議だなと逆に親が感心させられます。

私の仕事の一環でもあるんですが、シーズンの際は、コレクションのスタイルブックが40から50ブランドさん分も届くんです。それを一通りすべて勉強のために目を通すのですが、息子はその姿を見ているのか、「今日の絵本読むから持って来て」と言うと、絵本棚の横に置いてあるスタイルブックを持って来るんです。親の姿勢を見ているんだなと思いますね。

スタイルブックを見ても彼はきっとまだ分からないし、面白くもないだろうに、私と同じものを見ているのが楽しいのか、それを離さないんです。そういったことでも、こっちが考えさせられたりなど、様々な発見があります。

- お子様の教育方針についてはいかがですか?

教育というと、色々な考えがあり過ぎて分からないことが多いのが現実です。ただ、とってもタフな人間に育って欲しいなと思っています。もちろんお勉強や運動ができるに越したことはないのですが、言い出したらキリがないですよね。まず、精神がタフでないとどんな社会に出ても、どんな人と付き合っても、人に対して優しくいられないと思います。ですので、「自分自身がこの人生の荒波を楽しめる」。そんな心を持った子に育ってくれれば嬉しいです。

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん- 田丸さんが日課にされていることはありますか?

朝一杯、梅醤っていうのかな。梅とお醤油でできたペースト状になったものの瓶があるんですが、朝はそれを少しだけお湯で溶かして飲んでいます。そのときにも、お水(フィジーウォーター)を使わせていただいています。朝一杯のお湯を長く続けていたのですが、最近は梅醤を溶かしたものでデトックスから始める、というように数ヶ月続けています。

- 朝食の前に一日一回飲まれるんですか?

はい、それが良いとお伺いしました。私は一日一回、朝飲むのが一番快適です。あとは、腸内環境を大事にしたいと思っているので、ヨーグルト類やキウイも摂るようにしています。

- 朝昼晩とある中で、「朝」に重きを置いているんでしょうか?

私の職業上、朝でしかコントロールできないことが多いため、お出かけ前の一食である朝に、体に必要なものや整えておきたいものを摂ります。朝食でつじつまを合わせておいて、昼夜は比較的現場などでも柔軟性を持って食べています。朝はすごく大事な時間です。

- エクササイズは何かされていますか?

できれば週に二回を目標にしているんですが、バタバタしているのでなかなか難しく……。今は週に一、二回行けるかなという感じです。加圧で筋肉をつけるようにし、ピラティスでインナーマッスルをコントロールし、ヨガで精神面を鍛えるというように、その三種類を週二日の中に上手くはめていく感じで通っています。

行くまでは気が重かったりもするんですが、終わった帰りはとても気が軽いんです!あの開放感みたいなのが私の精神的にはちょうど良いのか、気持ちいいと感じます。息子も一緒に行けるトレーニングスペースなので、一緒に連れて行くんですが、私のストレッチポールやボールとかで一緒に遊んでいます。

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん- それが田丸さんのストレス発散法になっているんですね。

そうですね。ただ、私にとっては睡眠が一番のストレス発散法で、寝るまでのベッドに入ってからの数分という時間が、すごい宝時間なんです。その時間をより快適に過ごせるように、息子を寝かしつけに行くときから寝室の環境を快適に整えるように色々と工夫しています。

大好きなリネンの柔軟剤でお洗濯し、パキっと綺麗にアイロンのかかったものを用意しておいて、アロマは香り立つのに20分程かかるのでアロマをセットしておいて、照明も暗くしてというように一通り用意しておきます。寝るときに寝室の扉を開けると、ふわーっと香る、睡眠のための環境作りをして、そこに飛び込むまでの時間がすごい好きです。

- お休みの日はどんなことをされているんですか?

朝は、日頃できない溜まっていることをします。お家の網戸だったり、普段できていない細かいスペシャルメンテナンス的な場所をお掃除したりします。お休みの日は、ブランチになってしまうこともあります。朝ごはんを食べるときには、スムージーや梅醤などのデトックス系のものを軽く摂り、お昼までの間に動けるだけ動いて、お昼はランチに出ることが多いです。

午後からは息子との時間です。彼の体を動かせるところがいいなと思ったら、そういう場所を探して行きますし、ミュージアムに行きたい、見せたいと思うものがあれば一緒に行きます。夕食の買い物をして帰ってきて、ドタバタしていたら一日が終わる感じです。お休みの日は家族時間ですね。

- 今回のインタビューにあたって、フィジーウォーターのお客様に、田丸さんに聞きたいことをアンケート調査させていただいています。その中からいくつかピックアップしてお伺いさせていただきます。

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん- お客様からの質問1. 「一日にどのくらいのお水を飲んでいますか?また、どういったときに飲んでいますか?」

お水以外にも水分は摂ったりするので、(330mlボトルを見て)お水は2~2本半位だと思います。朝は結構水分を摂るようにしているので、朝が一番多いです。あとは、トレーニング中やお風呂の中が特に多いです。

- お客様からの質問2. 「体がだるく、重たく感じるときは、何を飲んだり食べたりすることが多いですか?」

私は結構、焼き肉に行きます。飲み物はコーヒーが好きで飲むことも好きなのですが、香りが広がっていく淹れている過程の時間も好きなので、ちょっと元気になろうかな、というときのコーヒーっていうのはあります。

- お客様からの質問3. 「ヒップが大きいのが悩みなのですが、そういった人にはどんなファッションが合うと思いますか?」

私は逆に、アジア人体型でヒップは小さいので、大きいのがすごくかっこいいと感じます。ですので、自分ならパツパツのパンツとか履きたい。でも気にされている場合は、ちょっと長めのフレアスカートは良いですよね。気になる腰回りも綺麗な形を出してくれるので、スタイリングしやすいかと思います。

- お客様からの質問4. 「最近、幸せに感じた出来事はどんなことですか?」

最近ですと、スタイルブックの発売イベントを行った際に、多くのファンのみなさんに直接会えたことです。

大阪で300人、名古屋で200人とフルになってしまい、スタッフが「満席でもう入れません」といったやりとりをしているのを聞いて……。そんなにたくさんの方とお会いできる機会は、今回のこの本がなければ持てなかったので、興味を持ってくださって、時間を使ってくださろうとしてくれていることにすごく感動しました。イベントごとに関われる時間、みなさんに直接会える時間って幸せだなと思っています。

- お客様からの質問5. 「どんな心持ちで30代を過ごされていますか?また、年を重ねて気づいたことはありますか?」

素敵な40代につながるように、今は前倒しに色んなことをやっています。20代のときはキラキラ生きるエネルギーに満ちあふれていて、自分自身が前に進むことや努力すること、頑張ることが美しいと思っていました。でも、そういうときって意外と自分のことしか見えていなかったりしますよね。

30代では少しだけ色々な角が取れて、学びが深くなってきていて。その中で少し浮かんで見える人生というのは、自分が頑張っていることがすごいということよりも、「頑張っていることが誰かの役に立っているかどうか」ということを大事にして生きているかだと感じています。

そして40代になって、40代にならないと見えない価値観が出てくると思うので、そのときの自分がより崇高なものに手が伸ばせるような生き物になっているよう努力しなきゃな、と思っています。

スペシャルインタビュー 田丸麻紀さん- お客様からの質問6. 「今、何を一番大切にされていますか?」

ぱっと浮かぶのは息子との時間かなぁ……。家族との時間。特にこの一、二年で言えることは、歩かなかった子が寝返りをし、歩き出し、走り出し、ものすごいスピードで変化していく息子との時間っていうのをしっかりと見届けたい、というのはありますね。

毎日一緒にいるのに大きくなったなぁと感じるので。5歳とかになっても、もちろん可愛さとか愛しさとかは変わらなくても、今感じていられるスピード感は変わると思います。そうしたものを見逃さずに、自分の心と目に焼き付けておきたいです。

- 最後に、一人の女性として、母としてこんなふうに歳を重ねていきたい、という理想はありますか?

息子が社会人くらいの年齢になって、自分のお母さんはどんな人なのかを話すようになったときに、「ちょっと変わっているけど、よく頑張るし、見せてもらってきた背中も何かかっこよかったな」と言ってもらえるような、そんな母親、一つの生き物でいることが自分の理想です。

- 田丸さんはお酒もお好きなんですよね。息子さんが大きくなったら、一緒に飲み交わしたいと思いますか?

そんな日が来たらいいなとは思いますが、まだまだ遠いですよね(笑)「本当にあっという間だよ」とみなさんおっしゃるので、「あっという間だったな」と思いながら、ケラケラ笑って息子の成長のアルバムを見てるような白髪の私がいたら、それはそれでいいなと思います。

田丸麻紀さんプロフィール
1978年、大阪生まれ。1995年からトップモデルとして雑誌やCMなどで活躍。2014年に長男を出産。雑誌『VERY』の子育てファッションページは人気上位にランクイン。ブログ読者は10万人を超える。2016年3月に『田丸麻紀スタイルブック To you,from Maki.』を発売。

オフィシャルブログ:http://ameblo.jp/tamaru-maki/
Instagram:https://www.instagram.com/tamarumaki/

シャツ¥24,000(ザ キーズ トゥ ザ クローゼット バイガリャルダガランテ/ガリャルダガランテ 表参道店)ピアス¥54,000(マリハ/ショールーム セッション)ブレス¥370,000ネックレス〈参考商品〉(ともにマリハ/マリハ伊勢丹新宿本店)パンツ(私物)

【お問い合わせ先】
・ガリャルダガランテ 表参道店〈03-5766-1855〉
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ヘアメイク/渡辺みゆきさん スタイリスト/鈴木仁美さん

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