Mother Islands

フィジーってどんな国?

フィジーは、南太平洋の海に囲まれた330もの島々で構成される国で、正式名称はフィジー諸島共和国(Republic of the Fiji Islands)。首都はビチレブ島のスバ(Suva)です。

総面積は日本の四国より少し大きい1万8000平方キロメートルほど。南太平洋を代表するリゾート地として知られ、観光業が主な産業となっています。330以上もあるフィジーの各島の特徴は、その大部分が火山島であることです。水が豊富で砂糖を中心とした農業が盛んです。

年間を通して気候に恵まれているため、バカンスに訪れる観光客は一年中途絶えることがありません。日本からのフライトは直行便がなく、韓国、グアム、香港、ニューカレドニアなどの第三国を経由して行くことになります。

人口はフィジー系とインド系移民が主で、フィジー系住民のほとんどは熱心なキリスト教徒です。インド系住民はヒンドゥー教徒とイスラム教徒に分かれています。

公用語は英語のほかにフィジー語とヒンディー語があります。食事はインド料理と中華料理が主ですが、リゾートホテルでは多国籍料理なども楽しめます。

人気の観光スタイルとしては、水上飛行機やクルーズでフィジーの島々をめぐってゴルフやマリンスポーツを楽しんだり、伝統的なフィジアンの村を訪ねてメケや火渡り、カバの儀式などの伝統的アトラクションを体験するツアーが人気となっています。

また、最近では離島のチャペルで結婚式を挙げる日本人も増えてきています。南太平洋有数のリゾート地として、フィジーは様々な魅力を発信し続けています。